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シンプルなデザイン。スリムでコンパクト。長く使えるLenovo ideapad 320S
レノボではコンシューマー向けの最新モデルとして、デザインにこだわったインテル第8世代のCPUを積んだLenovo ideapad 320Sを10月下旬より発売開始しました。
デザイン性を追求しており、薄さ16.9mm、重さ1.2kgの薄型となっており、ディスプレイもベゼル幅が5.8mmの極細縁となっています。
デザインにこだわっていると言いつつも、スペック面でも充実しています。
インテル第8世代CPUはもちろん、SSDストレージ、DDR4メモリ、USB3.0 TypeCポートなど最新技術を詰め込んだマシンとなっていますので、パフォーマンス面でも期待に応えてくれると言えるでしょう。
さらに全てのモデルにMicrosoftOfficeをプリインストールしている点も注目です。
Lenovo ideapad 320Sのスペックは以下の通りです。
- OS:Windows 10 Home 64bit
- CPU:インテル Core i5-8250Uまたはインテル Core i3-7100U
- GPU:インテル UHDグラフィックス620またはインテル HDグラフィックス620
- メモリ:4GB PC4-19200 DDR4 SDRAMまたは4GB PC4-17000 DDR4 SDRAM
- 記憶媒体:256GBまたは128GB
- ディスプレイ:LEDバックライト付 13.3インチFHD(1920×1080ドット)IPS、ノングレア
- ポート:Powered USB3.0ポート、USB3.0 Type Cポート、USB2.0ポート、HDMIポート、
- 4in1メディアカードリーダー、マイクロフォン/ヘッドフォン・ジャック、ACパワーアダプタージャック
- ワイヤレス:IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth v4.1
- バッテリー駆動時間:約5.6〜6.1時間
- カラー:ミネラルグレー、ゴールデン
これだけのスペックであれば5年以上は現役マシンとして使用可能なのは、間違いないと言えるでしょう。
Lenovo ideapad 320Sの価格を調査!
Lenovo ideapad 320Sは2017年10月17日に発売された、ノートパソコンです。
Webダイレクト販売の予定価格は税別99800円となっており、ノートパソコンとしては一般的な価格と言えるでしょう。
問題はコスパがどうかということですが、スタイリッシュな見た目とインテル第8世代のCPUを使っていたり、ディスプレイの縁が非常に短いことなど、見た目だけでなくスペック的にもそこそこ高いレベルを維持しています。
そういう意味でこの価格というのはお手頃と言えるのではないでしょうか。
格安PCではこのスペックを満たすものはありませんし、全モデルでオフィスがプリインストールされているというのは強みでもあります。
Lenovo ideapad 320SはWenダイレクト販売だけでなく、量販店モデルもあり、スペックに応じて4つのモデルに分かれて売られています。
最もスペックの高いモデル81AK0085JPの価格は11月27日現在で、103000円〜122000円とお店によって幅がありますが、前週に比べると最安値が7000円以上も安くなっているので今が買い時かもしれません。
この先も値下がりする可能性はありますが、10万円を切ることはあっても、そこから大幅に値が下がることはスペック的にも考えにくいでしょう。
Lenovo ideapad 320Sぐらいのスペックになれば、ノートパソコンとしては十分と言えますので、上級者のセカンドとしても使えるでしょうし初心者でも長期的に使うことを見越せば満足できるマシンだと言えるでしょう。