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静音設計、コンパクトで最初の1台に最適なサーバー

Lenovo ThinkServer TS150外観

Lenovo ThinkServer TS150はタワー型のサーバーで中小規模ビジネスやリモートオフィス、
店舗サーバー等に適したモデルとなっています。その特徴は、高い拡張性、柔軟で堅牢な運用性を実現しているところにあります。また価格もサーバーとしてはお手頃価格となっており、コスパに優れています。
トップレベルの静音設計になっているため、デスクサイドに設置していても騒音を感じさせません。サイズもコンパクトになっているので邪魔になることもないでしょう。当然RAIDに対応していることから、特に小規模オフィスなどに最適なモデルです。

 

Lenovo ThinkServer TS150のスペック

CPU:XeonR Processor E3-1200 v6 シリーズ、またはXeonR Processor E3-1200 v5 シリーズ
メインメモリ:最大64GB
HDD:最大40TB
サポートOS:WindowsServer2016/2012R2、VMwareVSphere、RedHatEnterprise、
Linux Server、Windows10
拡張スロット:PCIe 3.0×4:x16/x16、x16/x4、x1/x1、x1/x1 (オープン・エンド)

 

このようにサーバーでありながらクライアントOSであるWindows10をサポートしているので、様々なアプリケーションの利用が可能となります。
タワー型でこれだけの拡張性と汎用性を持っているサーバーが、手の届く価格帯で販売されているというのは驚きですし、Lenovoならではだと言えます。
これから起業しようとしている人、サーバーを新たにしようと考えている人には最適なマシンに違いありません。


Lenovo ThinkServer TS150の販売価格を調査

Lenovo ThinkServer TS150の最新機種はLenovo通販のみの販売ですが、その価格は73,000円(税別)からの価格設定となっています。旧型であれば5万円台などで発売されていましたが、最新機種は73,000円(税別)です。

 

73,000円(税別)からとなっているのは拡張性があることから、OSやCPUを選択したりオプションを設定できるためです。旧タイプでも十分に使用できるレベルですので、そちらであればLenovo直販以外でも購入することができます。とは言っても、実質はLenovoJapanからの取り寄せ商品となりますので、窓口が広がっているだけとも言えます。

 

どちらにしても拡張性の高いタワー型サーバーですから、購入時点から高いスペックを準備する必要はあまりありません。必要に応じてハードディスクやメモリを拡張することによって、性能維持が可能になるからです。

 

これだけの低価格でサーバーが購入できるとなれば、小規模オフィスや中小企業にとっては願ったり叶ったりと言ったところでしょう。また個人でもサーバーを運用したいと考えている人にとっては、このレベルのサーバーがこの価格で購入できるのはお手頃に違いありません。

 

下手をすればノートパソコンよりも低価格で購入できるかもしれません。そういう意味でも果てしなくコスパに優れていると言えるでしょう。